#GQuuuuuuX
いよいよ今夜が最終回なのでわくわくどきどきはらはらが堂々巡りしとりましてよ。
いつも半リアタイしてるんですけど(配信開始後即視聴)、今日はテレビを点けてガチのリアタイやろうと思います。
そうすると就寝時間が微妙なのと、せっかくだから酒でも飲みつつリアタイしたいので、夕飯食べずに仮眠します〜〜🍷
#映画記録
#映画記録
公開してすぐに話題沸騰、評価も抜群に高く、どの上映会も満員続きが続いている、
まさに今をときめく映画「国宝」を観てきました。
ネタバレなしの一言感想【可もなく不可もなく、可もあるし不可もある】ってところでした。
つまり自分にはそこまでHITしなかったかな……。ただ、映画館で観る意義はそれなりにある映画でした。
ネタバレありの感想は隠しますが、ちょい辛口です。
※正直天邪鬼な感想です。
※映画好きとしての私の主戦場がミニシアター系なのでたぶんこういう感想になるだろうと思います。
●劇中で幾度となく挟まれる歌舞伎の場面はどれも圧巻の出来。
表から見える華やかな場面も裏側から覗ける仕掛けの部分も見たいところ余すところ見せます!って感じで
圧巻のカメラワークで魅せて来るので、これのためだけでも劇場で観る価値はある、これはテレビ放送ではなかなか伝わりづらいと思う。
もしも2回目を観に行く機会があれば、この歌舞伎の場面を重点的にねっとりと観てやろうと思ってるくらい。
そしてこの歌舞伎の場面、本職の人が代わりにやっているのではなく、役者本人がちゃんと演じているそうで、
いやあ本物の歌舞伎を私は知らないけれど、本物を観ているような迫力がありましたよ。
→ただ、この「役者さんが(おそらく相当な練習を重ねて)歌舞伎の場面を作り上げている」というのは、
あるいは『帯に短し襷に長し』にも繋がっているようにも思う。
歌舞伎を知っている方からすれば「こんなの違う!歌舞伎じゃない!!」って感想になりかねないだろうし。
(それに対して「映画というフィクションの歌舞伎だから比べるな!」って返信を見たけど猛烈な違和感を覚えたんですね。
この映画の作品作りにおいて役者が歌舞伎も演じると決めたならば、現実の歌舞伎との比較は甘んじて受けなければならない)
→歌舞伎の場面でも遠慮なしに「オーケストラ」の劇伴が被さってくるのはどうなのかな、と思った。
比較的現代に近い時代設定だから西洋楽器を使った一般的な劇伴にしたんだろうけれど、
「歌舞伎」という日本の伝統芸能の世界を描くのならば、劇伴もせめて歌舞伎の場面は和楽器に統一するとかにしてほしかった。
●主人公の女性関係が結構ドクズで、途中から「こいつむり……」ってなった。
女性遍歴があるのはいいけれど、芸妓の女性とお偉いさんの娘にした仕打ちがひどかった。
●ドラマパートは年代スキップが多い。
1960年代から実に50年をかけて芸に生きた男たちを追っかけていくので、
ぽんぽん年代が飛ぶのは仕方ないけれど、故に話の線を追っかけるだけに精一杯になりがちで、
その時代時代で生きているはずの登場人物たちへの感情移入がしにくかったです。
●主人公2人の見分けがつかない
これは正直自分自身の問題なのですががが。
この映画は主演2人が相当に有名な俳優さんで、その方を目当てに観にいらっしゃる女性も多いそうです。
でも私、顔面認識障害とまでは行かなくとも、元々人の顔を覚えるのがそこまで得意じゃない上に、
最近のイケメンの俳優さんみんな大体似たような系列のお顔立ちだから見分けがマジで付かなかった。
なので「これはどっちなの?どっちの話をしているの?」となる場面もちらほらありました。
●『歌舞伎』という伝統芸能にどれだけ理解や好感を持っているかで評価が左右される
ぶっちゃけ正直、私自身が歌舞伎や伝統芸能というものに対して、
世襲制による家の力を維持し、その上で国家権力やあるいはよからぬタニマチがいなければ成り立たない世界で、
決して表に開かれているわけではないし、正直上流に生きる人たちには馴染みがあるけれど下々の人間には決してそうではない、
そういう偏見を持っているので、そこらへんの偏見が払拭されるほどの感動はなかったなあという感想。
でも、歌舞伎の世界が好きな方にとっては「かなりリアルを捉えていて、苦しみや美しさが表現されている」という感想になるかもしれない。
歌舞伎に対して何の感情もない人への導き手になるかもしれないが、巷で言われているほどの破壊力はなかったなあ……。
これがもっと自分にとって歌舞伎が身近にあるものならば違ったけれど、およその伝統芸能、地方者には大体無縁ではないですか。
だからこの映画も私にとっては遠い世界の話で、あえて近づきたいとも思わないため、こういう感想になったのかもしれません。畳む
ひとつ、書いていない感想があるけれど、そこまで書くともういっぱいいっぱいなので、ここら辺で。
比較すべきではないしベクトルが違うけど「変な家」の方が面白かったからみんなアマプラで見るといいよ。
公開してすぐに話題沸騰、評価も抜群に高く、どの上映会も満員続きが続いている、
まさに今をときめく映画「国宝」を観てきました。
ネタバレなしの一言感想【可もなく不可もなく、可もあるし不可もある】ってところでした。
つまり自分にはそこまでHITしなかったかな……。ただ、映画館で観る意義はそれなりにある映画でした。
ネタバレありの感想は隠しますが、ちょい辛口です。
※正直天邪鬼な感想です。
※映画好きとしての私の主戦場がミニシアター系なのでたぶんこういう感想になるだろうと思います。
●劇中で幾度となく挟まれる歌舞伎の場面はどれも圧巻の出来。
表から見える華やかな場面も裏側から覗ける仕掛けの部分も見たいところ余すところ見せます!って感じで
圧巻のカメラワークで魅せて来るので、これのためだけでも劇場で観る価値はある、これはテレビ放送ではなかなか伝わりづらいと思う。
もしも2回目を観に行く機会があれば、この歌舞伎の場面を重点的にねっとりと観てやろうと思ってるくらい。
そしてこの歌舞伎の場面、本職の人が代わりにやっているのではなく、役者本人がちゃんと演じているそうで、
いやあ本物の歌舞伎を私は知らないけれど、本物を観ているような迫力がありましたよ。
→ただ、この「役者さんが(おそらく相当な練習を重ねて)歌舞伎の場面を作り上げている」というのは、
あるいは『帯に短し襷に長し』にも繋がっているようにも思う。
歌舞伎を知っている方からすれば「こんなの違う!歌舞伎じゃない!!」って感想になりかねないだろうし。
(それに対して「映画というフィクションの歌舞伎だから比べるな!」って返信を見たけど猛烈な違和感を覚えたんですね。
この映画の作品作りにおいて役者が歌舞伎も演じると決めたならば、現実の歌舞伎との比較は甘んじて受けなければならない)
→歌舞伎の場面でも遠慮なしに「オーケストラ」の劇伴が被さってくるのはどうなのかな、と思った。
比較的現代に近い時代設定だから西洋楽器を使った一般的な劇伴にしたんだろうけれど、
「歌舞伎」という日本の伝統芸能の世界を描くのならば、劇伴もせめて歌舞伎の場面は和楽器に統一するとかにしてほしかった。
●主人公の女性関係が結構ドクズで、途中から「こいつむり……」ってなった。
女性遍歴があるのはいいけれど、芸妓の女性とお偉いさんの娘にした仕打ちがひどかった。
●ドラマパートは年代スキップが多い。
1960年代から実に50年をかけて芸に生きた男たちを追っかけていくので、
ぽんぽん年代が飛ぶのは仕方ないけれど、故に話の線を追っかけるだけに精一杯になりがちで、
その時代時代で生きているはずの登場人物たちへの感情移入がしにくかったです。
●主人公2人の見分けがつかない
これは正直自分自身の問題なのですががが。
この映画は主演2人が相当に有名な俳優さんで、その方を目当てに観にいらっしゃる女性も多いそうです。
でも私、顔面認識障害とまでは行かなくとも、元々人の顔を覚えるのがそこまで得意じゃない上に、
最近のイケメンの俳優さんみんな大体似たような系列のお顔立ちだから見分けがマジで付かなかった。
なので「これはどっちなの?どっちの話をしているの?」となる場面もちらほらありました。
●『歌舞伎』という伝統芸能にどれだけ理解や好感を持っているかで評価が左右される
ぶっちゃけ正直、私自身が歌舞伎や伝統芸能というものに対して、
世襲制による家の力を維持し、その上で国家権力やあるいはよからぬタニマチがいなければ成り立たない世界で、
決して表に開かれているわけではないし、正直上流に生きる人たちには馴染みがあるけれど下々の人間には決してそうではない、
そういう偏見を持っているので、そこらへんの偏見が払拭されるほどの感動はなかったなあという感想。
でも、歌舞伎の世界が好きな方にとっては「かなりリアルを捉えていて、苦しみや美しさが表現されている」という感想になるかもしれない。
歌舞伎に対して何の感情もない人への導き手になるかもしれないが、巷で言われているほどの破壊力はなかったなあ……。
これがもっと自分にとって歌舞伎が身近にあるものならば違ったけれど、およその伝統芸能、地方者には大体無縁ではないですか。
だからこの映画も私にとっては遠い世界の話で、あえて近づきたいとも思わないため、こういう感想になったのかもしれません。畳む
ひとつ、書いていない感想があるけれど、そこまで書くともういっぱいいっぱいなので、ここら辺で。
比較すべきではないしベクトルが違うけど「変な家」の方が面白かったからみんなアマプラで見るといいよ。
