#映画記録
公開してすぐに話題沸騰、評価も抜群に高く、どの上映会も満員続きが続いている、
まさに今をときめく映画「国宝」を観てきました。
ネタバレなしの一言感想【可もなく不可もなく、可もあるし不可もある】ってところでした。
つまり自分にはそこまでHITしなかったかな……。ただ、映画館で観る意義はそれなりにある映画でした。
ネタバレありの感想は隠しますが、ちょい辛口です。
※正直天邪鬼な感想です。
※映画好きとしての私の主戦場がミニシアター系なのでたぶんこういう感想になるだろうと思います。
●劇中で幾度となく挟まれる歌舞伎の場面はどれも圧巻の出来。
表から見える華やかな場面も裏側から覗ける仕掛けの部分も見たいところ余すところ見せます!って感じで
圧巻のカメラワークで魅せて来るので、これのためだけでも劇場で観る価値はある、これはテレビ放送ではなかなか伝わりづらいと思う。
もしも2回目を観に行く機会があれば、この歌舞伎の場面を重点的にねっとりと観てやろうと思ってるくらい。
そしてこの歌舞伎の場面、本職の人が代わりにやっているのではなく、役者本人がちゃんと演じているそうで、
いやあ本物の歌舞伎を私は知らないけれど、本物を観ているような迫力がありましたよ。
→ただ、この「役者さんが(おそらく相当な練習を重ねて)歌舞伎の場面を作り上げている」というのは、
あるいは『帯に短し襷に長し』にも繋がっているようにも思う。
歌舞伎を知っている方からすれば「こんなの違う!歌舞伎じゃない!!」って感想になりかねないだろうし。
(それに対して「映画というフィクションの歌舞伎だから比べるな!」って返信を見たけど猛烈な違和感を覚えたんですね。
この映画の作品作りにおいて役者が歌舞伎も演じると決めたならば、現実の歌舞伎との比較は甘んじて受けなければならない)
→歌舞伎の場面でも遠慮なしに「オーケストラ」の劇伴が被さってくるのはどうなのかな、と思った。
比較的現代に近い時代設定だから西洋楽器を使った一般的な劇伴にしたんだろうけれど、
「歌舞伎」という日本の伝統芸能の世界を描くのならば、劇伴もせめて歌舞伎の場面は和楽器に統一するとかにしてほしかった。
●主人公の女性関係が結構ドクズで、途中から「こいつむり……」ってなった。
女性遍歴があるのはいいけれど、芸妓の女性とお偉いさんの娘にした仕打ちがひどかった。
●ドラマパートは年代スキップが多い。
1960年代から実に50年をかけて芸に生きた男たちを追っかけていくので、
ぽんぽん年代が飛ぶのは仕方ないけれど、故に話の線を追っかけるだけに精一杯になりがちで、
その時代時代で生きているはずの登場人物たちへの感情移入がしにくかったです。
●主人公2人の見分けがつかない
これは正直自分自身の問題なのですががが。
この映画は主演2人が相当に有名な俳優さんで、その方を目当てに観にいらっしゃる女性も多いそうです。
でも私、顔面認識障害とまでは行かなくとも、元々人の顔を覚えるのがそこまで得意じゃない上に、
最近のイケメンの俳優さんみんな大体似たような系列のお顔立ちだから見分けがマジで付かなかった。
なので「これはどっちなの?どっちの話をしているの?」となる場面もちらほらありました。
●『歌舞伎』という伝統芸能にどれだけ理解や好感を持っているかで評価が左右される
ぶっちゃけ正直、私自身が歌舞伎や伝統芸能というものに対して、
世襲制による家の力を維持し、その上で国家権力やあるいはよからぬタニマチがいなければ成り立たない世界で、
決して表に開かれているわけではないし、正直上流に生きる人たちには馴染みがあるけれど下々の人間には決してそうではない、
そういう偏見を持っているので、そこらへんの偏見が払拭されるほどの感動はなかったなあという感想。
でも、歌舞伎の世界が好きな方にとっては「かなりリアルを捉えていて、苦しみや美しさが表現されている」という感想になるかもしれない。
歌舞伎に対して何の感情もない人への導き手になるかもしれないが、巷で言われているほどの破壊力はなかったなあ……。
これがもっと自分にとって歌舞伎が身近にあるものならば違ったけれど、およその伝統芸能、地方者には大体無縁ではないですか。
だからこの映画も私にとっては遠い世界の話で、あえて近づきたいとも思わないため、こういう感想になったのかもしれません。畳む
ひとつ、書いていない感想があるけれど、そこまで書くともういっぱいいっぱいなので、ここら辺で。
比較すべきではないしベクトルが違うけど「変な家」の方が面白かったからみんなアマプラで見るといいよ。
#雑記
#雑記
#映画記録
忘れてしまう前に作品名とミニ感想だけでもメモ。
たぶんこの記事にあとで書き足します。
先週アマプラで「オーメン」と「変な家」を観ました。
普段はホラーは怖くて観れないけど、友人氏が遊びに来てると観れるのだ。
それでもスプラッタはご遠慮なのだ……。
●「オーメン」
悪魔の子ダミアンによって引き起こされる悲劇を巡る話。
古い作品だけあってホラー演出もそこまで恐ろしくはなかったけど、話の筋はしっかりおもしろかったー。ダミアンの天真爛漫に見えてろくでもない、コイツは早く始末しなければ、と鑑賞している側がはらはらしてしていく感覚がすごい。あの最後の笑顔よ……。
●「変な家」
昨年の話題作なのだが、どうにも賛否両論ともいう問題作。
ちなみに私は雨穴氏のyoutube版?も書籍版も見たことがないまま映画版を鑑賞。
いやすごく面白かった。確かに後半部の左手信仰(と書いておこう)の一族が中心の場面はちょっとくどい感じがしたけれど
それを置いておいてもぞわっと迫って来るような湿度のホラーは意外に受け入れられた。
「変な家」という題名に違わず、最後まで間取りが中心に据えられた話の構成はお見事だと思う。
『一流のB級映画』だと思いました、これは褒め言葉です。
#映画記録
忘れてしまう前に作品名とミニ感想だけでもメモ。
たぶんこの記事にあとで書き足します。
先週アマプラで「オーメン」と「変な家」を観ました。
普段はホラーは怖くて観れないけど、友人氏が遊びに来てると観れるのだ。
それでもスプラッタはご遠慮なのだ……。
●「オーメン」
悪魔の子ダミアンによって引き起こされる悲劇を巡る話。
古い作品だけあってホラー演出もそこまで恐ろしくはなかったけど、話の筋はしっかりおもしろかったー。ダミアンの天真爛漫に見えてろくでもない、コイツは早く始末しなければ、と鑑賞している側がはらはらしてしていく感覚がすごい。あの最後の笑顔よ……。
●「変な家」
昨年の話題作なのだが、どうにも賛否両論ともいう問題作。
ちなみに私は雨穴氏のyoutube版?も書籍版も見たことがないまま映画版を鑑賞。
いやすごく面白かった。確かに後半部の左手信仰(と書いておこう)の一族が中心の場面はちょっとくどい感じがしたけれど
それを置いておいてもぞわっと迫って来るような湿度のホラーは意外に受け入れられた。
「変な家」という題名に違わず、最後まで間取りが中心に据えられた話の構成はお見事だと思う。
『一流のB級映画』だと思いました、これは褒め言葉です。
#雑記
#雑記
●「最近疲れたし骨休みがてら何も予定を入れない休暇を入れよう……」→本当に何もせずに終わった夜の味はどうだ。
●×イオヌマグッソ
×イオグマヌッソ
○イオマグヌッソ
言いづらいわ!言いづらいのだわ!!クトゥルフ神話由来と聞いてまあ納得。
●リユニくんは制圧戦お疲れさまでした。近年の制圧戦はあまり貢献できていなかったのですが、今回はまあまあ積極的に参加できたかなー。
セレチケも手に入れたので忘れないうちに交換しておきました。
個人的になるべく揃えておきたいワグナス様を揃えられたので満足。
しかし、来週更新のガチャはこわいですね!ターミン中心にアセルス様とかジョーとかのあらゆる意味で「強い」キャラが来るでしょう。
サガフロ記念日が控えているので場合によってはアセルス様でも見送る選択肢を取らなければならないのだが……。
●「最近疲れたし骨休みがてら何も予定を入れない休暇を入れよう……」→本当に何もせずに終わった夜の味はどうだ。
●×イオヌマグッソ
×イオグマヌッソ
○イオマグヌッソ
言いづらいわ!言いづらいのだわ!!クトゥルフ神話由来と聞いてまあ納得。
●リユニくんは制圧戦お疲れさまでした。近年の制圧戦はあまり貢献できていなかったのですが、今回はまあまあ積極的に参加できたかなー。
セレチケも手に入れたので忘れないうちに交換しておきました。
個人的になるべく揃えておきたいワグナス様を揃えられたので満足。
しかし、来週更新のガチャはこわいですね!ターミン中心にアセルス様とかジョーとかのあらゆる意味で「強い」キャラが来るでしょう。
サガフロ記念日が控えているので場合によってはアセルス様でも見送る選択肢を取らなければならないのだが……。
#アニメ視聴記録
#アニメ視聴記録
#GQuuuuuuX
10話感想をどう書くか悩んでいるうちに11話が来てしまったし、
11話がまたまたみちみちに詰まった情報と衝動の塊のような展開だったので、もう書きたいことを書くことにしました。
最近流行りの言葉を少し使って書きます。
・これ他の方の感想の流用なので私の言葉ではないですが、
突然出てきたイオグマヌッソ内にある劇場の場面、
あそこは宇宙世紀という舞台の覇権を握ろうとするシャアとキシリア、そこに闖入したマチュと舞台ごと破壊したニャアンという暗喩なのだという感想を聞いて首がもげそうになるほど納得した。赤べこ状態。
・マチュはニュータイプならではの(エキセントリックとも言える)感性の持ち主でありながら少女らしい面も持ち合わせている訳ですが、そんな彼女の特性が最大限に発揮されるのは最終話と見た。
シャロンの薔薇ことあちら側から来たララァに対して、
・シャアは世界を歪める原因だからと消滅を企て(このクソボケ)
・シュウジはララァが苦しんでいるからと世界そのものを終わらせようとしている
この2人の男のどちらもララァ自身の気持ちに寄り添っていない。
世界を歪めても自分がどんなに苦しんでも、苦界から自分を救い出してくれたシャアを助けたいというララァの願いを知っていて一番理解しているのはララァとの邂逅を果たした「少女」であるマチュだけ。
・シュウジとララァとの関係はおそらく母子なんでしょうね。これは4話でのシイコとの共感およびシイコが最期に自らの子のことを思っていたことから、母を想うシュウジと坊やを重ねたのでしょう。
そしてシュウジの父が誰なのかというのは明かされない気がする。
・ハロの中身とメッセージの送り主、これだけがまだ分からない。最後に明かされるのか?メッセージは天パのあの人だと思うけれどけれどけれど。
・すごくふわっとしていて何となくの域を出ない話だけれど、マチュは最終的に向こう側に行っちゃいそうな気がしてる……。
#GQuuuuuuX
10話感想をどう書くか悩んでいるうちに11話が来てしまったし、
11話がまたまたみちみちに詰まった情報と衝動の塊のような展開だったので、もう書きたいことを書くことにしました。
最近流行りの言葉を少し使って書きます。
・これ他の方の感想の流用なので私の言葉ではないですが、
突然出てきたイオグマヌッソ内にある劇場の場面、
あそこは宇宙世紀という舞台の覇権を握ろうとするシャアとキシリア、そこに闖入したマチュと舞台ごと破壊したニャアンという暗喩なのだという感想を聞いて首がもげそうになるほど納得した。赤べこ状態。
・マチュはニュータイプならではの(エキセントリックとも言える)感性の持ち主でありながら少女らしい面も持ち合わせている訳ですが、そんな彼女の特性が最大限に発揮されるのは最終話と見た。
シャロンの薔薇ことあちら側から来たララァに対して、
・シャアは世界を歪める原因だからと消滅を企て(このクソボケ)
・シュウジはララァが苦しんでいるからと世界そのものを終わらせようとしている
この2人の男のどちらもララァ自身の気持ちに寄り添っていない。
世界を歪めても自分がどんなに苦しんでも、苦界から自分を救い出してくれたシャアを助けたいというララァの願いを知っていて一番理解しているのはララァとの邂逅を果たした「少女」であるマチュだけ。
・シュウジとララァとの関係はおそらく母子なんでしょうね。これは4話でのシイコとの共感およびシイコが最期に自らの子のことを思っていたことから、母を想うシュウジと坊やを重ねたのでしょう。
そしてシュウジの父が誰なのかというのは明かされない気がする。
・ハロの中身とメッセージの送り主、これだけがまだ分からない。最後に明かされるのか?メッセージは天パのあの人だと思うけれどけれどけれど。
・すごくふわっとしていて何となくの域を出ない話だけれど、マチュは最終的に向こう側に行っちゃいそうな気がしてる……。
